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■ 気候

日本から見ると年中常夏のタイでも、大きく分けると、乾期、暑期、雨期の3期があります。Bira Moto Beansが行われる2月はタイの暑期にあたり、空は青く晴れわたり、雨が少なく乾期でもありますが、日中温度が40度を超えることも珍しくありません。バンコクの2月の平均最高気温は34度、平均最低気温は26.1度に比べ、寒い日本から暖かいバンコクへ着いた後の体調管理には気をつけ、水分の補給はこまめに行うように心がけてください。また、日傘、帽子、日焼け止めクリームなどの対策も有効です。

■ 時差

日本との時差は2時間遅れです。時差による体の調整の必要は特にありません。
例)日本が13:00のとき、タイは11:00です。

■ 査証(ビザ)

ビザは30日(29泊30日)以内の滞在の場合は不要です。ただし往復の航空券又は他国へ出国する航空券等を所持していることが条件となります。また国際規定によりパスポートの残存期間は6ヶ月以上と定められています。

■ 通貨・両替

タイの通過はバーツでBHT(Baht)と記され、1BHTは約2.6円(2012年9月レート)です。
補助単位はサタン(Satan)で1バーツ= 100サタンです。紙幣は20バーツ、50バーツ、100バーツ、500バーツ、1000バーツの5種類で、おもに使うのは100バーツ紙幣以下です。硬貨は25サタンと50サタンの「銅貨」、そして1バーツと5バーツの「銀貨」、銀と銅でできている10バーツ硬貨の5種類。クレジットカードは、ほとんどのホテル、大手レストラン、デパート等で使用できますが、街中や屋台、商店では現金しか使えません。
両替は各宿泊ホテルでも可能ですが、レートが悪いため、なるべくバンコクの空港での両替をお勧めします。
チップはポーター、ボーイ、ルームサービスなどのホテル従業員にはサービス料とは別に置きます(サービスしてもらったと思った場合のみ)。ポーターやルームメイドには、10〜20バーツ程度が目安。レストランでは10%のサービス料が加算されていれば必要ありませんが、サービス料が加算されていない場合には飲食代の10%程度をおきます。屋台等は不要です。

■ 電圧

タイの電圧は交流220V(50Hz)。コンセントは二結丸型が多く、日本の電化製品を利用する場合はプラグ・アダプター・キットの携帯が必要です。日本からの電気製品には変圧器が必要です。ただし、ホテルなどでは日本のコンセントタイプが使えます。また、最近ではデジカメや携帯電話など充電を必要とする機器を複数お持ちの方が多いかと思います。小型の3つ又コンセント等を持っていると便利です。

■ 飲料水

飲み水はミネラルウォーターを飲んで下さい。まれにデリケートな方は生野菜のサラダを食べてもおなかを壊すことがあります。水にデリケートだと自覚なさる方はご自身で飲み慣れたお薬を持っているほうがいいでしょう。

■ 物価の目安

  • ミネラルウォーター(大) 15BHT (約35円)
  • コーラ(350ml) 12BHT (約31円)
  • コーヒー 10BHT (約26円)
  • ビール(350ml) 25BHT〜 (約65円〜)

※1バーツ(1BHT)=2.6円で計算しています(2012年9月現在のレート)。

■ せっかくタイまで行ったら、これだけは食べよう!

食事の話をする前に、タイのテーブルマナーを紹介しておこう。まず、タイでは左手にフォーク、右手にスプーンを持って食べます。右手のスプーンはやわらかいものを切ったりするのにも使用しますが、基本的には食べるのも右手のスプーンの役割となります。加えてお皿を持って食べる行為はご法度なので、注意しましょう。

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● トム・ヤム・クン

タイ料理といえばトム・ヤム・クンはあまりにも有名。その味はお店の数だけあると言われるほどバラエティーに富んでいて、いわゆる辛いものからココナッツミルクがふんだんに使われたまろやかなものまでいろいろあります。ちなみにクンとは海老のこと。もしも魚(パー)がお好みなら「トム・ヤム・パー」と言えば海老ではなくて魚入りトム・ヤムがでてきます。

● ラナ(麺類)

タイの屋台にある麺類はどれもはずれがなくておいしくいただけます。入れる具はタイ語で聞かれますが、ひるむことはありません。屋台なので、自分の入れて欲しいものを指差して注文しましょう。
ちなみに食べ方としては、テーブルの上にある4種類の薬味を駆使していただくのがタイ風。というのもタイの麺は食べる人が好みで薬味を入れて食べることを前提としているので、薄味なのです。日本人なら何も入れなくてもおいしく食べられるのですが、ここはやはりチャレンジ精神。ナムプラーという魚の醤油、トウガラシを漬けた透明のお酢、粉末トウガラシ、砂糖の4種類をすべて入れ(入れ過ぎにはくれぐれも注意)、粉末トウガラシと砂糖の微妙かつ絶妙なハーモニーを楽しんでみましょう。
注文の手順は、まずケース内に入っている麺の種類を選びます。通常、小麦粉からできた黄色い麺とお米からできた極細麺、細麺、太麺の白い麺があります。そのあと、スープのある(ナーム)、なし(ヘン)を選び、トッピングを選びます。ほとんどは指差しとアイコンタクトで注文できます。

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